立体視には専用の左右に画像があるものを使って、その2つが立体的に見えるようにトレーニングするものがあります。それを使って視力の回復をはかります。
交差法とは、右目で左にあるものを見て逆に左目で右にあるものを見る立体視の方法です。眼の見る方向を逆に交差させると言う事ですね。
交差法で平面の画像を立体的に見るコツは、より目をするような気持ちで見ることです。
交差法をして立体視を鍛える事によって自分の眼の見る範囲が広くなり(視野が変わるというわけではありません)、今まで見ようとしなかった位置の画像を脳が見ようと働きはじめます。
平行法とは右目で右の画像を左目で左の画像をみる立体視の方法です。人間に利き腕があるように眼にも利き目というものがあります。何となくいつも見る目が決まっている、左右の眼を使う割合が違っているのが普通です。
利き目を調べるには、腕をまっすぐ前に出して左右の眼の中心辺りで人差し指を立てます。指の先にあるものを何でもいいので点として決めてください。
片目ずつその点を見ると人差し指が点からずれてしまいます。そのずれ方の少ない方が利き目になり、その眼の方で多く物を見ていることになります。
これを平行法で同じ割合で見えるようにトレーニングをします。
平行法の立体視のコツは、全体的にぼんやりと画像を見つめる事です。
左右の眼を同じように見ることで正しい眼の使い方が出来る事になります。
Copyright 視力検査をしに行こう! 2008